2017.01.04関西ペイントがミャンマーで新塗料製造工場開所式を開催

関西ペイント株式会社(代表取締役社長 石野博)は、2016年5月30日、ミャンマー連邦共和国ヤンゴンのシュエピーター工業団地で、新塗料製造工場の開所式を行いました。2015年1月には、現地の塗料大手ニン・タ・ジン・ウー(HTZ0)社と合弁会社関西ペイント・ミャンマーを設立。このたび、新工場の本格稼働を開始しました。

ミャンマーでは、これまではマレーシアの関西ペイントのグループ会社から塗料を輸入し、販売していました。国内に外資系塗料メーカーによる現地生産の塗料工場が設立されたのは2011年の民主化後初めてのこととなります。

単に塗るだけではない塗料を生産

この日の開所式で、石野社長は次のように挨拶を行いました。「新工場では、カビや細菌から生活を守るライフサポート塗料や、建物のひび割れや汚れを防ぐ高機能性塗料などの製品を製造していきます。単に塗るだけの塗料ではなく、オンリーワンの生産に注力していきたい」

関西ペイントがミャンマーに新工場を設立したのは、同社のグローバル展開の一貫です。同社は近年、ASEAN諸国やインド、南アフリカなど世界70ヵ国超で事業を展開しており、以前より、ミャンマーの公共施設用塗料に供給も行っていました。また、全国建物調査診断センターが手がけるミャンマー人材開発機構にも、塗料の提供を実施しています。

石野社長は「ミャンマーの優秀な人材と関西ペイントグループの技術が融合することにより、魅力的製品を供給し、ミャンマー経済の発展に貢献していきたい」と話していました。

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