2017.01.04熊本地震によるマンション被災報告

平成28年6月14日、一般社団法人マンション管理業協会(山根弘美理事長※1)は、同年4月14日に発生した熊本地震で被災した九州地方の会員受託マンションの被災状況調査結果(第2報)を発表しました。

この発表(※2)によると、九州全体における建物の被災としては、大破が1棟(0.01%)、中破が65棟(0.94%)、小破が423棟(6.11%)。熊本では大破が1棟(0.18%)、中破が48棟(8.48%)、小破が348棟(61.48%)となっています。

本調査は、マンション管理組合が、建物の復興計画と修復工事の進め方を検討するための第一歩として位置付けられています。

※1 マンション管理業協会は、全国の管理会社365社で構成する、マンション管理適正化法の指定法人です。九州7県では7,473棟、震度7を記録した熊本県では572棟を管理しています。

※2 回答数n=6,926棟

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