2017.01.04窓ガラスの工事

窓ガラスの工事を誰の責任で実施するか

マンション標準管理規約(第22条)によると、各住戸の窓ガラスは共用部分であり、管理組合の責任・負担によって計画修繕を実施するとされています。ただし、省エネ性能の向上や結露によるシックハウス問題など、緊急・重大な必要性がある場合は、管理組合が定めた細則によって区分所有者の責任と負担で工事ができるとしています。

マンション改修用薄型Low-E複層ガラス「ペアスマート」

2016年2月、AGC旭硝子は、既存サッシのまま、1枚ガラスの窓を遮熱性・断熱性に優れた複層ガラスに改良できるマンション改修用薄型Low-E複層ガラス「ペアスマート」の販売を開始しました。

夏でも冬でも室内の温度を快適に保つためには、外気に直接触れる窓ガラスの性能が重要です。特殊金属膜を施したLow-E複層ガラスは、夏は遮熱効果や紫外線カット、冬は断熱効果を発揮し、カビやシックハウスの原因となる結露も低減することができます。

また、ガラスとガラスの間に断熱性に優れたクリプトンガスを封入。ガラスには特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングし、省エネルギー性能を高めています。施工は1窓あたり30分~1時間程度。既存枠を取り外し、サッシを解体して中身のガラスを入れ替えます。

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